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カズオ・イシグロ『NeverLetMeGo』

買ってみようかなと思ったら

売り切れ

中古本も高騰しているので、ブームが去ってからにしようと思う。

 

 書評専門紙「週刊読書人ウェブ」 
「ヘールシャム化」する世界 バイオテクノロジー社会の行く末にあるもの 『わたし...
http://dokushojin.com/article.html?i=793
一月よりTBS系列で、ドラマ《わたしを離さないで》が、綾瀬はるか・三浦春馬・水川あさみ・麻生祐未などの共演で全国放映されている(三月一八日が最終回)。原作は二〇〇五年に刊行され世界的ベストセラーになった、カズオ・イシグロの『NeverLet

 

これを読んでいて

 

むしろ非人間とされる側にこそ人間性なるものがあり、逆に人間性に満ちているとされる外の人々や保護官の方が、人間性が失われている。

 

この手の逆説的な言い回しは割と好きだなと思います。

クローン人間やバイオテクノロジーの考察が続いていますが、

自分的には

人類は、テクノロジーに対して肯定的なグループとより人間的なものを重視するグループに分かれていくと思っていますが。ただ、現実問題としては、宇宙の基本原理が、優勝劣敗・適者生存にあるようですから、両方の考え方が併存することは難しいようにも思います。となると、結局はテクノロジーを有しながら、それをどのようにマネージしていくかという方向になるはずです。

私がそれが望んでいるという意味ではなく、おそらく、歴史的には二転三転するにしても、結局はクローン人間技術あるいはそれに類するものは現実のものとなり、それが存在するという前提の下に、人類社会は進んでいくことになると予想します。

 

 

 

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